タカギ冷機株式会社
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廃液処理装置
 「AR-T型 廃液処理装置」は、廃液を蒸留水と
濃縮廃液に分離,水系の工場廃液処理装置として
水のリサイクルに貢献、廃液を濃縮し減容します。
豊富な納入実績を持つ産廃費用低減の決定版です。
主な特長は以下の通りです。

 ・低温沸騰方式(25℃〜45℃)の為、処理温度が
  低く廃液処理中も悪臭が出ない。
 ・高い濃縮倍率の実現。
 ・設置場所の小さなコンパクト設計。
 ・必要なユーティリティーは電気のみ。
 ・スイッチを押すだけで連続自動運転の簡単操作。
 ・マイコン制御でエアコン並みの簡単操作。
 ・豊富な納入実績台数。

 ・廃液1リットルの処理コストが2.5円〜4.5円(12円/1kw時)



■廃液処理実績

 洗浄廃液、現像液廃液、クーラント廃液、メッキ廃液、エッチング廃液、
リン酸塩系廃液,ホウ素系廃液、研磨廃液廃,酸系廃液
 レジスト剥離液,水性樹脂系廃液、カーボン系廃液、銅系廃液、硫酸銅系廃液
重金属含有廃液、CMP廃液,有機アルカリ廃液,重金属含有廃液、含浸液廃液
塗装廃液,印刷廃液,製版廃液等
無機廃液及び一部の有機廃液にと幅広い分野の水系廃液全般に使用されており
産業廃棄物処理のコスト低減と水の再利用に貢献しております。

対象物質 廃液原液含有量 弊社廃液処理装置処理後蒸留液
1400mg/L → 0.1mg/L以下
ホウ素 240mg/L → 0.44mg/L以下
全リン 20000mg/L → 0.1mg/L未満

■濃縮原理

濃縮釜に廃液を自動吸引してヒートポンプで加熱、低温沸騰(25-45℃)で蒸発させ
蒸気を凝縮釜で凝縮させて蒸留水を排出します。
また、濃縮廃液は蒸発せずに濃縮釜に残り自動的に排出されます。
タイマー運転での停止または濃縮度を自動感知して自動的に停止,自動排出します。

廃液、濃縮液、蒸留液

■廃液処理装置導入時調査手順

項目\調査事項 濃縮倍率 濃縮液の特性 蒸留液の水質 廃液の腐食性
/廃液の排出量
一次調査 ガラスプラントによる
500t予備試験
ガラスプラントによる
500t予備試験
ガラスプラントによる
500t予備試験
廃液の成分(種類),
現状の廃液,
接液部の材質調査
     ・・・現地調査
  /顧客情報
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      ↓
確認項目
(調査報告書提出)
濃縮処理時の減容倍率 濃縮液の付着性再溶解性蒸留液発泡性確認
COD,PH(簡易計量)
二次調査 廃液処理装置による
濃縮試験
36リットル試験
廃液処理装置による
濃縮試験
36リットル試験
廃液処理装置による
濃縮試験
36リットル試験
確認項目
(調査報告書提出)
濃縮処理時の
減容倍率再確認
濃縮液の付着性溶解性蒸留液発泡性確認 COD,BOD,T-N,PH,
等水質JIS計量
液面センサーの選択 蒸留液の水質
計量項目の確認
装置選定 濃縮倍率,廃液の排出量,装置の運転時間(基本運転パターンは24時間連続運転),稼働率より装置選定
特殊仕様確認 お客様ご要望事項(固体化装置等),耐蝕仕様,塗装色等
工事範囲、機器調達範囲確認 配管工事,タンク等
その他 廃液処理システム構築に伴うお打合わせ
廃液処理システムのご提案(計画図,フロー,ランニングコスト)
と御見積の提出。
・●一次調査後の概要ご提案も可能です。



発泡試験

フラスコ試験
(一次調査試験)

■製品の概要

【処理能力】
1時間あたりの廃液処理量が4リットル、10リットル、15リットル、50リットル、75リットル、100リットル、150リットルの7機種です。

【処理コスト】
2.5円〜4.5円/廃液を1リットル処理する為の電気料金(周囲温度、濃縮度、廃液の特性により変動します) 1kw時/12円時

【用途】(廃液の蒸留、原料の濃縮)
●現像廃液●アルカリ洗浄廃液●水系切削油廃液●塗装ウォータカーテン廃液●基盤の研磨廃液●床洗浄廃液●メッキ廃液
●酸、アルカリ廃液●重金属含有廃液●有機アルカリ廃液●CMP廃液●その他水系廃液全般

【濃縮倍率】
現像廃液1/8〜1/15倍 アルカリ洗浄廃液1/6〜1/40倍
切削油廃液1/6〜1/40倍 研磨粉廃液1/10〜1/40倍 その他廃液1/2〜1/100倍


装置仕様  ●装置外形図  ●処理装置フロー図

■お問合せ先

<特機販売部>
 TEL:048-922-0505
 FAX:048-922-2285
 E-mail:info@takagi-reiki.com


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